ソフトバンクが「平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況」をリリースしており、同時に孫正義社長からの四半期決算説明会があったようです。第3四半期の業績は下記のとおりです。カッコ内は前年同期比。
売上高 2,058,765百万円(+13%)
営業利益 260,188百万円(+32%)
経常利益 231,998百万円(+108%)
四半期純利益 93,196百万円(+325%)
となり、1株当たり四半期純利益は87.57円。ソフトバンクは業績予想を出していないため通期の見通しには「-」が付いていました。
さて、ソフトバンクと言えば携帯電話の会社でありながら、ヤフーやアリババ(阿里巴巴集団)などネット企業にも投資している企業ですが、説明会ではこう言っていました。
『アリババ+ヤフー=アジアNo.1ネット企業』。さらに『アジアNo.1ネット企業+ケータイ=ソフトバンク』。わかりやすい算数だ。『アジアNo.1ネット企業=世界No.1ネット企業』と呼ばれる時代も10〜20年後。もしかしたらもう少し早いかもしれない。
という図式。こうなったら必然的にグーグルとの対抗路線を歩まねばならないということになってきそうですが、それに対しては
Googleとの戦いについては、すぐに決着がつくと孫氏は考えていない。「(各事業)単品では勝負はつかない。最後は総力戦になるだろう」
とのこと。ヤフーとグーグルの間でお互い歩み寄れるところもありそうですが、最終的には生き残りを賭けた合戦になっていきそうな感じがしなくもなく、と言った感じですかね・・。
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