Cherie Dolce(シェリエドルチェ)レビュー第8弾は「苺尽くしのプリンパフェ」

このブログでも何度も取り上げているサークルKサンクスのデザートブランド「Cherie Dolce(シェリエドルチェ)」。今回で8回目のレビューとなりました。

このシーズン、苺のお菓子やデザートをよく見ますね。やっぱイチゴの時期なのでしょうか？と思ってウィキペディアで調べてみると、クリスマスケーキに使われる12月あたりが高需要とのこと。案外というか案の定というか、冬はイチゴがよく出る時期なんですね。

さて、そんな流れを汲んで今回のレビューは「苺尽くしのプリンパフェ」です。



苺が沢山のっています。見た目も可愛らしくて、まさに苺のデザートの王道といったところでしょうか。


苺の甘酸っぱい香りと生クリームの香りが漂ってきます。早速試食してみます。いただきます。


まずは苺をパクリ。程よい甘酸っぱさです。お口の中が爽やかに
なります。プリンの方も卵の濃厚な味です。生クリームも甘すぎず、ちょうど良い感じです。
上から、生クリーム、スポンジケーキ、ババロアとなっています。

まだ冬ですが、とても春らしい気分になりました。ごちそうさまでした。

[過去のCherie Dolceレビュー]
サークルKサンクスの「Cherie Dolce(シェリエドルチェ)」カカオ香る生チョコケーキ
「Cherie Dolce(シェリエドルチェ)」の「いちごのタルト」
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