小さな頃、水風船で遊んでいたときにコンクリートの上に落として「パーン!」とはじけちゃった・・なんて記憶がありますが、あれの応用版(?)です。
300lb(ポンド)=約136キロの水風船を建物から落としたら一体どうなってしまうのでしょうか?!?!
ということで物凄い水しぶきというかスプラッシュというか。
しかし持ち運ぶときの足が異様に小刻みです。めっちゃめちゃ重かったんでしょうね。そこまでして実験する必要もなかろうに・・。
何が彼らをそうさせたのかは謎ですが、なかなか面白い実験映像でした。
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