※右上の商品画像は例によってネタです。
着信音、ユーチューブなどなどかなりメディアへの露出度が上がってきた小島よしおですが、肌の露出度はもっと高い。でもそんなの関係ねぇ!
てことで、Googleニュースに「小島よしお」で検索を掛けたら元ネタ記事を得ました。一体「オッパッピー」が出来るまでどんな苦労があったのでしょうか?
「オッパッピー」の発祥
「もともと彼は演劇系コント集団『WAGE』の一員で解散後、ピン芸人に。最初は黄色いトラックコートを着てブルース・リーのマネでボケるネタなんかをやっていたんですが、全くウケなかった。そこで合コンが大好きな小島は、ある時女の子が言っていた“おっぱっぴ〜”を聞いて『これは使える!』ってネタに取り入れたんだそうです。ちなみにクッション(ギャグとギャグの間で使うフレーズ)の“チントンシャンテントン”もそうだとか」
ウィキペディアの記述は
合コンネタで出てきたものを採用という・・。しかし気になるポイントが1点。ウィキペディアの「小島よしお」の項目には
元々「オッパッピー」は卑猥な言葉の略語だったらしいが、他の芸人にダメ出しを受けて「オーシャンパシフィックピース」に変更した。
ということは合コンで出たアレな言葉がきっかけということか?それとも後から小島よしおが意味合いを付け足したのでしょうか?謎は深まるばかりです。
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