先日紹介した「プレゼンをする際にちょっとしたコツを提供してくれる7つのサイト」の記事で一番最後に「高橋メソッド」について書かせていただいたんですが、実際にの高橋メソッドの例をユーチューブで偶然発見しました。
見る限りでは講演者は高橋さん本人ですかね。若いんですねえ!
いったい大きい文字でどんなプレゼンをするのでしょうか?私としては非常に気になります。再生は以下からどうぞ。
中国語で「勤勉なプログラマーとライトなプログラマー」という日本のプログラマーのパターンを2つ説明しています。英語が「すごい上手!」というわけでもないのですが、やっぱり大きい文字というのはウケが取れるようで。人よりもスライドに目が行ってしまうのはちょっとアレですが、私みたいに発言者にあまり自信がない人にとってはかなり使える方法なのかもしれないとも思いました。
おまけ:高橋メソッド風プレゼンジェネレータ
文字を打ち込むだけで高橋メソッドのようなプレゼンが作れたりします。これでパワポいらず?
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