オフィスにあるコピー室。監視カメラが仕掛けてあるとは知らず、男は自分の尻をコピーしようとします。
この男、かなり大きいので、コピー機の台に載るときも「なんか危なっかしいぞ」と思っていたら、ついにやっちゃいました。
再生は以下からどうぞ。
しかしなぜこんなことをするんでしょうか?流行りなんでしょうか?
CMにもなってるっぽいですから・・・。
Difficulties with the copy machine...(YouTube)
で、クリスマスシーズンになると、気が緩むせいか何なのか、こういう事例が多発して、コピー業者は修理に大忙しらしいです。
コピー機修理担当者の告白--悪ふざけもほどほどに(CNET Japan)
ちなみに本文中に出てくる「臀部」とは、お尻の部分のことです。
しかも、本文によれば、男性自身をコピーしようとしてコピー機破壊、修理するという事例も発生しており、
「修理先のマネージャは、修理費を支払うべき犯人を見つけるため、このコピーを持って事務所内を歩き回ることを示唆していた」と付け加えた。(CNETの記事より引用)
という何とも恐ろしいことが。くれぐれもコピーは正しく使いましょう。
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