その名も“Excite サーチストリーム”。
なかなか見ているだけでも楽しいですし、どんな言葉が検索されてるんだろうというニーズとか、もしかするとビジネス的にSEM(検索エンジンマーケティング)にも使えるのかもしれません。
リンクはこちら。
Excite サーチストリーム
「フィルターなし」「フィルターあり」というのがありますので、アダルト系などの有害と思われる言葉を含んで検索ワードを表示させる場合、「フィルターなし」を、仕事中やお子様などに見せる場合「フィルターあり」というのを選ぶと良いでしょう。
画面はこんな感じです。
偶然あれ系のワードが引っかかったので、一応モザイクかけときます。黒い部分に検索結果がリアルタイム表示されるというやつ。その下の三角ボタンで設定できます。
設定画面で流れるスピードとか背景色が変更できます。しかしアレ系のワードがそこそこ多いな。インターネット発展の歴史はアレの歴史であるというのもあながちウソではないかもしれないっすね。
[PR]
無料の高機能検索サイト作成ツール too-search

[関連記事]
Firefoxの検索ボックスが60億を生む
携帯検索で「暇」と入力する人が増えているらしい