博物館とかのイベントで「大恐竜展」とか、よくあるじゃないですか。あれに出てくる大きな大きな恐竜の模型がどうやって出来るかということについてのムービーなんですが、想像を絶する努力や苦労というかひしひしと伝わってきます(BGM効果もあるのかな)。
各パーツを仕上げるのにもだいぶ時間と手間ひまが掛かっているようで。
再生は以下からどうぞ。
ついでに恐竜をウィキペディアで調べてみたところ、またもや面白いデータがありました。
恐竜(Wikipedia)
羽毛をもった恐竜が存在しているかもしれないとか、恐竜の皮膚の色については想像上で、これは永久に分からないだろうという説とか。
想像で作ったものに対してリアルさを持ってしまうのは何かの心理現象なのでしょうかね。
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