地デジの行く道、ハイビジョンの轍

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1994年頃に実用化された「ハイビジョン」。

テレビに映る映像は、ちょうどブラインドから漏れる光のように、水平方向にバラされた線として送信されてくる。
これを受信機(テレビ)がつなぎ合わせ、一枚の映像に戻している。

ハイビジョンは従来の送信方式(NTSC)に比べ、この線の数が約二倍。ジャパネットタカタのような特徴。ようは映像が"濃厚"なのである。

で。実用化されてから12年、なぜ日本中のテレビがハイビジョン対応ではないのか。

むかし、
「みんなでハイビジョンテレビにしましょう!」
ってときに、国民が応じなかった。
放送方式は受信機の普及が6割に達しないと、旧形式を廃止できない。

では地デジはどうか。
便利な点は多い。受信画像の乱れが小さいことも期待できそうだ。株価のチェックが出来るなど、喧伝される利点はキリが無い。

しかし、視聴制限が厳格に出来てしまうことや、将来的にはIPv6とも絡み、どの端末でどのチャンネルを見ているのか第三者に把握されかねないことなど、あまり気持ちの良いものではない。

ミノが切り込んだ。
朝ズバでこの"ハイビジョンの轍"に触れたのだ。
国民がテレビを買い換えなければアナログ放送は終了しない。

ミノはすぐに口をつぐむ。
カメラの後ろ側から「言うな」のサイン。

各放送局は政界財界と足並みを揃え「地デジ賛歌」斉唱中だ。
2011年にアナログ放送が終了すると豪語するが、先の6割ルールはあまり知られていない。

[参考]
地デジ全国放送開始 買い替え進む? “難民”懸念も(ITMedia)


posted by masaya00 at 2006年12月28日20:45 | Comment(0) | TrackBack(0)




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