水嶋ヒロ(齋藤智裕)さんが俳優業を休止して、小説家として書いたデビュー作「KAGEROU」。これが、第5回「ポプラ社小説大賞」の大賞に輝き、さらには賞金2,000万円を辞退したというのは記憶に新しいことではないでしょうか。
それはさておき、あなたが小説家デビューしたらどんな人生が待ち受けているのか、ということを占ってくれるネタサイトをご紹介します。
KAGEROOメーカー
操作は簡単。名前を入れて「デビューする」ボタンを押すだけ。
さあ、出版後水嶋ヒロみたく話題の人になるのかな・・!?
terainfoさんは
変態の大切さを訴える
『KOROGI(コオロギ)』という小説で
新人賞を受賞しましたが、
なんと賞金1000円を辞退。
出版後は都知事から規制されるなど社会現象になりました。
なんでしょうか、きっと書いた方面が悪かったんでしょうね、都知事の検閲を食らうなど、貰った賞金の何万倍ものリスクが伴い、人生\(^o^)/オワタな方向に。小説は書かないでおこう。そうしよう。
ちなみに「KAGEROOメーカー」の作者さんは、「新党○○日本メーカー」の他、「退陣メーカー」「非実在老人メーカー」他、時代の最先端を行くネタジェネレーターを作っていたりもしますので、こちらもご参照あれ。
Zeller Laboratorium
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