[書評]成功をめざす人に知っておいてほしいこと - リック・ピティーノ 7-8章

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この本は全部で10章あるのですが1-2章3-4章5-6章と2章ずつ分けて読んできました。もうだいぶ終盤に差し掛かってきていますが、序盤に読んだことの意味が後になって分かってくる、そんな有機的な繋がりを持った書き方です。

訳を手がけているのは弓場隆さんという方。「あなたに奇跡を起こす101の方法」など、自己啓発本を中心に翻訳されている方なんですね。
あなたに奇跡を起こす101の方法

機会があれば他の本も読んでみたいものです。いつか読むと思います・・。7-8章のレビューは以下より。

第7章「プレッシャーの下で活躍する」を読んで


プレッシャーに押されてしまうなんて状況はよくありますが、著者の考えでは、プレッシャーはむしろ味方につけるべきで、敵はストレスだ、ということ。133ページに良い例が載っているのですが、学生のときに試験が近づくにつれて「プレッシャーからストレスに変わる」ということを体験した方は多いのではないでしょうか。逆に、用意周到に勉強しておけば、心地よいプレッシャーこそあれど、ストレスはかからず、万全を期して試験に臨めるという体験です。

なるべく今感じているプレッシャーがストレスに切り替わらないように、第4章で述べられている要領で「嫌な仕事からサッサと済ませて」ストレスのもとを省きつつ、長期的な課題に対するプレッシャーは細分化して一つ一つこなしていくのが吉かもしれません。

第8章「徹底的に粘り抜く」を読んで


「夢」を実現し、人生を「成功」へ導く過程で「粘り強さ」が大事になってくるということなのですが、今までの章をおさらいしているような感覚になってきました。その中で面白いエピソードを挙げれば、「プロスポーツ選手が複数年契約を結ぶとき、契約の最後の年は物凄い力を発揮して頑張る」ということ。

もし監督やコーチ、フロントがそのことを見越して契約していたならば、契約の最初の年から実力を発揮しているかどうかを見定めているでしょうね。

それにプラスして、挫折や失敗はその原因を分析し、自分の普段からの行動に反映させれば克服する・・・するかどうかは粘り強さ次第、という感じで書かれていました。

「失敗は成功の母」。ただしそこに成功に向けて具体的な目標を持っての粘り強い努力があってこそ、成功の母となり得るのでしょうね。

章別リンク


第1章「自尊心を高める」、第2章「高い目標を設定する」
第3章「常にポジティブでいる」、第4章「良い習慣を確立する」
第5章「コミュニケーションの技術を習得する」、第6章「ロールモデルから学ぶ」
第7章「プレッシャーの下で活躍する」、第8章「徹底的に粘り抜く」
第9章「逆境から学ぶ」、第10章「成功した後で生き残る」


タグ:自己啓発本
posted by teraitakeshi at 2010年12月04日20:31 | Comment(0) | TrackBack(0)




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