Twitter Night vol.2レポートの続きです。主催したKNN神田先生から「140マフィア ジョイン ナウ!」みたいなダイレクトメッセージがあって「???! まさか先生、ダークなビジネスに手を染めたんじゃないか」と思って拒否したのですが、単なるゲームでした。でも、このゲーム、奥が深い。泥棒で得たお金で不動産を買い、資産運用して家賃収入を得て、だんだんお金持ちになっていく・・という内容のゲーム。
プレイの仕方は下記に掲載されているので、興味のある方はどうぞ。
SuperRewardsのtwitterゲーム「140Mafia」 - KandaNewsNetwork
ゲームに慣れてくると、ケンカなどをするよりも、早く土地運用の世界で、資産をまわしたほうが有利だという考え方も生まれてくる。まるで、金持ち父さん、貧乏父さんのゲームのヤクザ版である。
で、この140 Mafiaというサイト自体はどうやってやりくりしているの?というビジネスモデルなのですが、
こんな感じで進めていくゲームであるが、秀逸なのが、より早くパワーアップをするためには、親分(Godfather)にお願いするのために、リスペクトポイントを使うことができる点だ。
誰かをゲームに誘因することにより、リスペクトポイントはためられるが、クレジットカードで、45リスペクトポイントを5ドルから購入することができる。
このゲームにも「ゴッドファーザー」なるものが存在し、そこにリアルマネーを上納金として預ければサクサクっとレベルアップが可能というシステムになっているんです・・。
そのほか、ポイントサイトのようにキャンペーンなどに申し込めばリスペクトポイントが入ってくるという仕組み。ハマリつつ、そこらへんはきっちりとリアルマネーに収益化している部分が「やるなぁ・・」と。
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