第1章〜第3章を読んで、印象深かったのは何より「命と時間を大切にする」ということでしょうか。
何が起こってもイライラする必要なんて無いんですが、例えば・・いきなり自分に対してキレてきた人がいたら逆切れしてしまいかねません(私の場合)。そうすると交感神経が働いて脈拍は上がるわ呼吸は荒くなるわさまざまなカラダに悪いことが出る・・・と医学的にも証明されていることを知っておけば少しは怒る理由も少なくなるのではないかと思います。
他、怒らないことから派生する自分のコントロール方法で、かなりのメリットがあることも学びました。今回はパート2「怒り・イライラと無縁になる25の習慣」、第4章〜第6章を読んでみます。
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posted by teraitakeshi at 20:04
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