アメリカでの2009年第1四半期(1月〜3月)、ネット広告収入に関するレポートがリリースされていますが、それによると、前期(2008年10〜12月)と比べて5パーセント程度の落ち込みを見せているとのこと。
2008年10月と言えばサブプライムローン問題が本格化し始めて、ダウ平均株価が10,000ドルを割り始め、およそ8,000ドル台で推移していたとき。そして年明け2009年の年明けはさらに下落、6,500ドル台まで下がっており、かなりのパニックに陥っていたから仕方がないのかな、と思います。
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